
電源部分の実装
一応、完了しました……(笑)
トグルスイッチでAC電源を基板内に供給するか否かを切り替えられます。供給されていない場合は赤色のLED、供給されている場合は緑色のLEDが点灯します。
自宅で半田付けって場所が困りますね。私はベランダでやってますが、皆さんどこで作業されてるのでしょう。この時期ベランダは寒いですし、かと言って部屋でやるのもねえ。
まあそれはおいおい考えるとして、以下のように実装完了しました。電源コネクタは写真のように無理やり取り付け。試行錯誤の末、何とか安定させることができました。
電源部分はTD4構成要素の中でいっっちばん簡単なところですが、なかなかに手こずりました。これは先が思いやられるなあ。
それと初めて知ったのですが(ユニバーサル基板への半田付けも殆ど初めてですがw)、ワイヤー配線は部品面で行うのが普通なんですね。こちらのサイトに半田面で配線した場合の弊害等説明されていますが、確かに納得のいくものですね。今回のレイアウト設計では殆ど半田面での引き回しにしてしまったので、極力部品面で引き回せるように対応したいと思います。続けて、リセット/クロック部分に取り掛かります。
そうそう、作業効率向上のためHOZANの工具を揃えました(まだ届いてないですけどね)。HOZANの工具は品質が高いのですが、、、値段も高い!!そんな中、なんとAmazonでは殆どの商品が30%OFFで購入できるとの情報をキャッチ。早速注文しました。結構収集癖があるんですよね自分。
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