MY 1st CPU

MY 1st CPU

コツコツとデバッグを進めていまして、ついに完成しました。各基板の組み方は当初の想定よりもだいぶ変わってしまいましたが、3段構造が格好良くて気に入っています。もう触れることもないと思うので、コンパクトにまとまっていて物置きにしまい易いですし(笑)

TD4のプレートは某所に置いてあったレーザーカッターを使用。全体の支えにしているアクリル基板はホームセンターで切断してきました。DIPスイッチが安っぽく見えることを除けば(実際安いですが)、配線もそこそこまとまっていて良く出来たのでは、、、と思っています。
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背面には出力ポートのピンソケットが実装されているので今はブザー回路基板を繋いでいます(宣言通り、ラーメンタイマーのプログラムが実行できます)。加えて命令一覧を記した紙と、製作期間である「2016.2.8→2016.10.11」の文字。これを書いたときに肩の荷が降りました。
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今回の製作で当初の目的だったCPUの仕組みを知り、また「俺はCPUを作ったところがある」なんていう一生有効な心の肩書き(?)を手に入れることができました。正直、これを創っている間にも色々とやりたい事が溢れていたので今から凄く楽しみです。

“星を継ぐもの”のヴィクター・ハント博士に憧れ、エレクトロニクスに燃えています。次はFPGAに手を出してみようと思っています。

10ヶ月間、お疲れ様でした。

CPUの創りかた

posted with amazlet at 16.01.23
渡波 郁
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