DE0が届いたので動作確認を実施

DE0が届きました。と言っても1月前なんですけどね(笑)サイトの移動でバタバタしていまして、やっと落ち着いたのでFPGA学習をスタートすることができます。そろそろタンスの肥やしになりそうだったので、引っ張り出して動作確認まで終えました。

届きました

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やっと届いたと思ったのも束の間、パッケージのボードが明らかにDE0じゃないので焦る焦る(笑)輸入品なので返品対応など面倒ですからねえ。ただよく見ると右上のALTERAロゴがUNIVERSITY PROGRAMになってる。どうやらアカデミック版だったようで、そのシリーズは内容物によらず同一パッケージみたいです。安心したところで開封。

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DE0だ!思っていたよりボードが小さい。

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ボード中心のロゴもUNIVERSITY PROGRAMになっています。このシルク以外は一般のものとの違いは無し!ということなので一先ず安心。今後数ヶ月、数年の相棒です。

 

動作確認

まず初めにDE0とPCを接続するためのUSB-Blasterドライバをインストールします。ドライバはQuartusをインストールしたC:\altera\13.1\quartus\drivers直下に入っているので、デバイスマネージャーから指定します。

続いてDE0の付属ディスクからControl_panelフォルダをPCにコピー。「DE0_ControlPanel.exe」が動作確認用ソフトウェアになります。ただここで問題発生。「DE0_ControlPanel.exe」を実行しても「jtag_client.dll」が無いと怒られ接続できませんでした。DE0 始動! しかし、Control Panel 動かずによると、quartus/bin フォルダ内の「jtag_client.dll」「dinkum_alt.dll」をControl Panelと同じフォルダにコピーすることで解決したと報告されていたため、試してみるとアッサリ解決。自力で解決しようとしたら数日経っていたと思うので、WEBリソースの豊富なDE0を選択して正解だったとつくづく感じました。

Control PanelではLEDや7-SEG、プッシュボタンやVGA出力などの動作確認が行えます。

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その中で唯一SDカードの読み込みテストが通りませんでした。マニュアルを確認してみると、以下の記載を発見。

The size of the SD card should be less or equal to 2GB.
Also, it is required to be formatted as FAT (FAT16 or FAT 32) File System in advance.

どうやらSDカードは2GBまでのFAT16/32フォーマットしかサポートされていないようです。32GBのSDカードでテストしていたので、通らないのは当然ですね。今時2GBのSDカードなんて持っていなかったので、Amazonで購入しました。900円程度でしたが、同じシリーズの16GBよりも高い(笑)こういった用途でしか需要が無くて生産数が少ないのでしょうね。いずれ必要になる日が来るかもしれないと考え、ついでにSDHCの16GBも買っておきました。

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無事読み込んでくれて一件落着。いよいよFPGA実装に進みます。